鉄道模型のテクニック 建築物

建築物

鉄道が好きで鉄道模型を自宅で製作している人にとって、リアルさや忠実さはとても重要なポイントとなります。リアルな街並みを模型内に再現することでより満足のいく仕上がりとなりますし、鉄道もより活き活きとします。しかし、リアルな街並みを再現するには、それなりのテクニックと工夫が必要です。

まず、リアルな街並みに欠かせないのが建築物です。実際に存在する建築物を、どれだけリアルに近い形で作り上げ、設置できるかがカギとなります。この作業ではもちろん手先の器用さや塗装テクニックも物を言いますが、なによりも再現度にこだわりたいものです。忠実に再現するとなると、頭の中のイメージだけでは用足りない部分がどうしても出てきてしまいますから、表現したい街並みの写真や画像を用意します。できればあらゆる角度から撮影されたものが好ましく、一歩から撮影されたものよりも大きさや色味・影などが理解しやすくなります。

鉄道模型に並べる前には、きちんと汚しのテクニックも加えます。真新しい建築物はリアルさに欠けます。実際にその場にあるものと同様の汚しを加えることで、より活き活きとした街並みが完成するというわけです。リアルな街並みは鉄道自体をより輝かしく見せてくれるはずです。

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